見ていただきありがとうございます、モリタです。
この記事では、20代前半遊んでばかりいた私が、20代後半にやるべきことについて考えてみたことを書いています。
- 20代の残り時間を有意義に過ごしたい
- どんなことをしたらいいか迷っている
- 全力を尽くしたい
興味のある方は是非ご覧ください。
自律する

- 自分の感情をコントロールする
- 後悔のない選択をする
- 決めたことをやりきる
20代前半は、のんびりとした日々を過ごしていました。
思いつくままに行動し、先のことをあまり考えず遊んでばかりいました。
それも良い思い出ではありますが、20代後半は、思いつきも大切にしたうえで、自分をコントロールできるようになりたいと思いました。
「もっと、○○しておけば良かった」という後悔のないよう、決めたことをやりきる習慣を徹底します。
好きなことを極めることにエネルギーを使う
20代を終えるとき、後悔のないスッキリした気持ちで終えたいです。
これからの残りの時間を、好きなことを極めることに使いたいと思いました。
- 音楽
- 筋トレ
- コンピュータ
どれも、日々のトレーニングを継続して、心の底から楽しいと思える時間を増やし続けていきたいです。
歌を上手に歌えるようになりたい


歌うことへの苦手意識があり、ずっと最初の一歩を踏み出せずにいました。
ようやく踏み出した時、「もっと早くにはじめていたら良かった。」と思いました。
「やってみたいと思ったからやる。楽しいから続ける。」
たったそれだけの至ってシンプルなことを、今まで中々できずにいました。
失敗や結果など余計なことを気にして、行動する前から考えてしまうことばかりでした。
これからは、行動へのストッパーをかけず、たくさん練習します。
トレーニングをして丈夫な心と体を仕上げたい

心と体を健康に保つことの大切さを、20代前半に身をもって学びました。
日々のトレーニングを継続して、丈夫な心と体をずっと維持します。
暴飲暴食をして、翌日のトレーニングに支障をきたさないよう自己管理も強化したいです。
一日一日を全力で生きたい

高校生の頃のように、目の前のことに全力で挑戦する日々を送ろうと決めました。
週刊少年ジャンプのような毎日にしたいです。
「今日も一日やりきった。」と爽快な気持ちで爆睡できる日々にします。
大切な人たちと過ごす時間を増やす

地元を離れてから、だいぶ月日が経ちました。
離れてみてはじめてわかったことがたくさんあります。
地元の良さ、首都圏の良さ、どちらにも良い部分がたくさんあることを知りました。
そのどちらも大切にしたいです。支えてくれる人たちとの時間を増やしていきたいと思うようになりました。
20代のうちに、地元と首都圏をいつでも行き来することができる、フットワークの軽いライフスタイルを確立したいです。
まとめ
20代後半もやりたいと思ったことにどんどん挑戦して、後悔のない毎日にします。
疲れた時は思いっきり休んで、回復したらまた全力で進んで、支えてくれる人たちとの日々を楽しみながら進んでいきたいです。
読んでいただきありがとうございました、また是非お立ち寄りください。