見て頂きありがとうございます、モリタです。
この記事では、10代の終わりに聴きたい、おすすめの名曲をご紹介しています。
- 後悔を残したくない
- 10代を本気で駆け抜けたい
- 焦燥感をエネルギーに変えたい
10代で出会った名曲は、一生大切な宝物になります。
個人的な選曲にはなりますが、興味のある方は是非ご覧ください。
Droog / 『Johnny & Vicious』
10代の終わり、一番聴いていて、今も一番大好きなバンドです。
この曲が収録されているアルバム「ぶっとびぱなし」のレコ発ツアー。上京して初めて、千葉LOOKでライブを見ました。
誰よりもかっこいい、私にとって一番のロックスターです。
Blankey Jet City / 『ダンデライオン』
1人暮らしを始めたばかりの頃、ベランダでずっと聴いていた曲。
優しい気持ちになれる名曲です。
忘れらんねえよ / 『サンキューアイラブユー世界』

この曲も、1人暮らしを始めた頃、何度も聴いていた曲。
退屈を捨てて、やりたいことをやろうと思える名曲。
毛皮のマリーズ / 『ビューティフル』

初めてオリジナルバンドを組んだ友達と意気投合した曲。
ロックンロールがあれば、どこまでも進んでいけると思える名曲。
ドレスコーズ / 『Lolita』
夢に満ち溢れていて、これからいろんなことが始まる時に聴きたい曲。
四人ともかっこよすぎます。
怒髪天 / 『ロックバンド・ア・ゴーゴー』

友達が教えてくれた曲。
バンドをやっていて、一番何が楽しいのか。
その全てを教えてくれる唄。
バンドっていいなと思える唄。
浅井健一 / 『OLD PUNX VIDEO』
10代の頃に聴くことがベンジーの音楽と出会うことができて良かった。
いつまでも色褪せず、かっこいい憧れのロックスター。
19歳の夏はひたすらこのアルバムを聴いて過ごしていました。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT / 『ダニー・ゴー』

19歳の頃、ミッシェルの中で一番聴いた曲。
この曲を聴きながら、秋の夕方、大学を散歩するのが好きでした。
The Birthday / 『LEMON』
冬の感傷的な気分にぴったりな曲。
10代が終わる喪失感が溢れていた時、この曲を聴いて惚れてしまいました。
こんなにも深くて綺麗な曲と出会うことができて幸せでした。
Droog / 『からっぽの世界』

「End of teenage」というアルバムの一番最後に収録されている曲。
この曲と出会えたおかげで、「良い10代を生きることができた。」と思えた名曲。
私にとって、Droogの音楽は何よりも輝いていて、かっこよくて、大好きなロックバンドでした。
またいつか、Droogのライブを見たいです。
まとめ
10代の頃に出会い好きになった音楽は、その後の人生を彩り、どんなときも支えてくれます。
読んで頂きありがとうございました。また是非お立ち寄りください。