二郎系と初めて出会った時のこと【超おすすめ二郎系ラーメンの魅力】

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見て頂きありがとうございます、モリタです。

突然ですが、その町が住みやすいかどうか、何を基準にして決まると思いますか。

そうです、「二郎系ラーメンがあるかないか」です。(※あくまで個人的な感想です。)

国が定めている政令指定都市とは、実は人口50万以上の市ではなく、二郎系ラーメンがある地域のことです。(※違います。)

日々、多くの人々を魅了し続ける「二郎系ラーメン」。

私も魅了され、学生の頃から通い詰めていました。

この記事では、二郎系ラーメンとの初めての出会いについて書いています。

二郎系が好きな方、興味のある方は是非ご覧ください。

※各店の紹介や評価などではなく、二郎系をテーマにしたエンタメコラムです。ご了承の上ご覧ください。

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初めての出会い

始めての出会いは、大学進学後の春でした。

期待と不安を胸に東北の町から上京。

1人暮らしを始めたばかりの頃は、毎日新しいお店を探索するのが楽しみでした。

そんなある日、先輩から教わってしまったのです。

「あそこのラーメンすごいよ。」

にんにくとかあぶらとかこいめとか野菜とか、先輩たちが自分の前回の戦績について語り合っていたのですが、

東北出身の私は、その当時、二郎系の存在も知らなかったためなんの話をしているのか意味不明でした。

ちょうどその日、先輩たちが行くといっていたため私も同行することになりました。

授業を終え、先輩に同行しました。

大学から徒歩3分ほど、既に行列ができています。

既に行列で外まで並んでいるのに、先輩たちは平然と店の中に入っていきました。

「えっ、並ばないの?」と思いましたが、食券を先に店内で購入し、そのあと並びに加わるシステムでした。

その後も、二郎系初体験の私にとってはわからないことの連続でした。

やけに殺伐とした雰囲気、私語を許されず、ただ食べることだけに専念する戦場と化した店内。(※あくまで、初見の個人的な感想であり、オーバーに比喩しています。)

最初は正直、怖かったです。(笑)

でも、先輩たちは臆することなくその雰囲気にとけこんでいました。

そして、ようやく席につきました。

初コール

席につき、食券を置き、しばらくしたころ、店内の空気が一斉に変わりました。

「トッピングどうぞ」

笑顔の一切ない店員さん(※初見だからそう見えただけ。後々、通ううちにとても優しい店員さんだとわかりました)が、ぼそりと声をかけたのをきっかけに、端の席から順にコールが始まりました。

私はどうすればいいかわからなかったので、となりの先輩と同じにしてくださいと頼みました。

ヤサイましまし、にんにく、あぶらが到着しました。

推定ですが、野菜だけで1kg近くあったと思います。

こうして、私の初コールは終了しました。

よくみたら、店内の上の方に「トッピング無料」の紙がありましたが、初二郎系で完全にその雰囲気に圧倒されてしまった私は、ただただ、先輩の背中を見ているだけでした。

驚愕する美味しさ

そのボリュームと迫力に先制攻撃されましたが、一口食べた瞬間に世界が変わりました。

スープの味がしっかりとしみこみ、にんにくの強烈なアタック感とそれを包み込むアブラの優しい甘み、もやしのシャキッとした食感。

すべてがベストマッチし、一瞬で魅了されました。

チャーシューも、この上なく美味しいです。ヤサイと一緒に食べることでより一層、うまみが広がります。

麺は今までに食べたことのない太さと弾力があり食べ応え抜群の太いちぢれ麺。

無我夢中で食べ続けました。

後半、少し苦しくなりましたが、Linkin ParkのNumbが流れてきて、気合が入りました。

一切、話すことなく本気で食べ続け、なんとか完食することができました。

生活に楽しみを与えてくれた二郎系ラーメン

こうして記念すべき初二郎系を体験しました。

それまでの「1人暮らし不安だなぁ」、「大学生活ちゃんと送れるかなぁ」といった悩みはすべて、ニンニクの効果でかき消され、

「私には二郎系がある。」という強靭なマインドを手に入れることができました。

二郎系ラーメンは、ただ食事をしてお腹を満たしてくれるだけでなく、生活に楽しみを与えてくれる存在であると私は思いました。

こうして、私と二郎系とのエモーショナルな日々が始まりました。

まとめ

私の大学生活、振り返ってみると、常に寄り添ってくれていたのが二郎系ラーメンでした。

どんなにくじけそうな夜も、ライブで悔しい思いをした夜も、二郎系ラーメンを食べると、その苦しさですべて悩みが消え、

「お腹いっぱい。もう無理。」という気持ち以外生まれませんでした。

大人になった今ふりかえってみると、それは二郎系の優しさだったんだな。と思います。

「人生、何があっても私達には二郎系ラーメンがある。だから大丈夫。」

そう教えてくれました。

【二郎系ラーメンとの出会い編。完】

というわけで、だいぶ自由なコラムを書かせていただきました。楽しかったのでまた二郎系について書きたいと思います。

読んで頂きありがとうございました。また是非お立ち寄りください。