バンド初心者向け【スタジオ練習の方法③】曲作りで入る時の流れ

Music

見て頂きありがとうございます、モリタです。

この記事では曲作りをする際のスタジオの流れについて一例をご紹介しています。

  • 思うように曲作りが進まない
  • もっと生産性を高めたい

興味のある方は是非ご覧ください。

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進め方はバンドによって異なる

  1. 作曲者が既に完成させた曲をバンドでアレンジ
  2. 歌詞だけできていて、それをもとにバンドで作曲
  3. バンドで先に作曲、それをもとに作詞

他にも細かく分けていくと曲作りの方法はたくさんありますが、大きく分けると上記の3つのパターンが主流です。

バンドの曲作りパターンをいくつか身に着けておくと、

「曲作りができない」といった悩みはなくなるので、いろいろなパターンを試してみましょう。

私の場合は1か3のパターンが多いため、この記事ではそれを基に一例をご紹介していきます。

既にある程度デモがまとまっている場合

作曲者が持ってきてくれたデモが既にある程度まとまっている場合、

スタジオの流れは以下のような進め方が良いと思います。

  1. 曲の全体像を把握、イメージを共有
  2. バンドサウンドで具体化
  3. 曲の頭から順番にリズムを決める
  4. リズムにそって各パートの兼ね合いを考える
  5. 構成のアレンジ(追加したい部分、要らない部分)
  6. 各パートのアレンジ
  7. バンド全体でのまとまりを考える
  8. 時間を置いて聞いてみる
  9. 聴きやすさ、全体の抑揚を考える
  10. 推敲を繰り返す

あくまで一例なので、バンドによって適宜に進めていけば大丈夫です。

どんな場合でも共通することですが、推敲を繰り返すことがとても大切です。

「できた!これでおっけー。」ではなく、

何度もその作品と向き合い、より良い作品にしようというエネルギーがその作品の成長につながります。

細部までこだわり、聴けば聴くほど楽しみが増える曲を作りましょう。

何もない状態から曲を作っていく場合

スタジオで0の状態から作っていく場合の方法です。

ある程度、各プレイヤーがアイディアを出せることが条件ですが、

自分達でも想像がつかない曲ができることが多いです。

リフから、リズムからサビから作り始めるなど始め方は自由で、

どこから作っていっても大丈夫ですが、進行方向はお互いに把握していくようにしましょう。

  • 瞬時に対応する
  • アイディアを広げる
  • とにかく試す
  • まとめる

可能性はどんどん試して、アイディアをたくさん出してからまとめていきます。

  1. 始め方は自由(例「こんなリフどお?」からスタート)
  2. バンド全体でフレーズをつけていく
  3. それを基軸にアイディアを広げる
  4. 徐々に曲としての要素を作っていく
  5. 仮構成を決め、当てはめていく
  6. 一度聞いてみる
  7. 足りない部分、余計な部分を判断
  8. 再度構成をまとめる
  9. 家に持ち帰り、何度も聞いてみる
  10. 次のスタジオで、前項(作曲者が仕上げてきた場合)の流れと同様に進めていく

だいぶ感覚的なものなので伝わりにくい部分もあると思いますが、商品開発の会議ています。

「どんな商品を作りたいか。」

誰も意見を出さず、進行役がただ淡々と進めるだけでは退屈な会議となってしまいます。

意見をどんどん出し合い、お互いのアイディアを認め、まだ見ぬ商品のイメージを膨らましていく。

そのような会議はとてもクリエイティブで楽しい時間です。

自分の想像を遥かに超える曲ができ、「バンド最高。」と思いワクワクが止まらなくなります。

ある程度バンド活動に慣れてきたら是非ためしてみましょう。

焦らず、推敲を重ねる

曲作りにおいて重要なことは、時間をかけて向き合い推敲することです。

どこで完成にするのかはそのバンドの自由ですが、

可能性を閉ざさない限り、何度でも推敲をすることができます。

時間をおいて聞いてみることで、

「ここの部分もっと変えたいな」、「ここの部分もっとまとめた方が良いかな」という風に、どんどん試してみたいことが見つかるはずです。

焦らずに、じっくり曲作りを楽しみましょう。

まとめ

曲作りの方法は無限大です。

いろいろな可能性を試し、推敲を繰り返しながら曲作りを楽しみましょう。

読んで頂きありがとうございました。また是非お立ち寄りください。