見て頂きありがとうございます、モリタです。
この記事では、青春時代の感情を思い出すおすすめの曲をご紹介しています。
是非ご覧ください。
↑THE HIGH-LOWS↓ / 『青春』
ヒロトとマーシーがTHE BLUE HEARTSの後に結成したバンド。
「この時間が止まってくれたらいいな。」という青春時代のエモい瞬間を思い出せる歌です。
バックドロップシンデレラ / 『さらば青春のパンク』
ライブでイントロが流れた瞬間、会場全体が熱気であふれ興奮が止まりません。
最高にエモくて、情熱を取り戻すことができる名曲です。
銀杏BOYZ/ 『青春時代』
聴くたびに、「この曲を聴いて過ごした時間なつかしいなぁ。」と思えるエモい曲。
仕事で疲れた帰り道、東京の満員電車に疲れた時におすすめです。
「学生時代の何気ない日常がとても幸せな日々だったんだなぁ。」というエモい気持ちになります。
ザ・マスミサイル / 『仲間のうた』
グットメロディー、最高に熱い歌詞、波乱万丈なバンドストーリー。
仲間と共に、全力で何かに挑戦したこと。
その時間がかけがえのない大切なものであると知ることができます。
忘れらんねえよ / 『この高鳴りをなんと呼ぶ』
最高に熱い気持ちになれる、エネルギーをもらえるかっこいいバンド。
ライブハウスで過ごした時間を思い出しエモくなります。
YO-KING / 『遠い匂い』
週刊少年ジャンプのたくさんのヒーローたちに支えられ、成長してきた時間を思い出し、胸が熱くなる曲。
最終少女ひかさ / 『ディア マイ フレンド』
解散前、ラストに発表された曲。
バンドストーリーと重なり、涙が止まらない名曲。
バンドは儚いけれど、とても美しいと感じることができる歌。
hotspring / 『Touch Me I’m Sick』
ルームシェアをしていた頃、ベランダでよく聴いていた曲。
「この何気ない日々が終わらずに続いてくれたらいいな。ここにいたいな。」という気持ちになりエモくなる歌。
ロードオブメジャー / 『大切なもの』
ロードオブメジャーを聴くと幼少期~高校まで、地元福島で過ごし生きてきた時間を思い出します。
純粋に熱い気持ちになる名曲です。
毛皮のマリーズ / 『人生Ⅱ』
心の中にある優しい気持ちを大切にできる曲。
希望に満ち溢れていると思えない時も、マリーズの歌があったおかげで救われた人は多いと思います。
一緒にルームシェアをしていた友達の新居に遊びに行ったとき、この曲を流しながら語り合いエモさが限界突破しました。
Droog / 『からっぽの世界』
10代の終わり、このアルバムに支えられて過ごしていました。
焦燥感や諸行無常、子供から大人に変わる時期のやりきれない気持ちをすべてエネルギーに変えてくれる名盤。
朝に向かえない夜は、この曲がおすすめです。
世界一かっこいいバンド。
まとめ
青春時代の大切な曲を聴くことで、これまでの思い出に胸が熱くなり、これからのエネルギーをもらうことができると思うのでおすすめです。
読んで頂きありがとうございました。また是非お立ち寄りください。