バンド初心者向け【スタジオ練習の方法②】時間を無駄なく活用する

Music

見て頂きありがとうございます、モリタです。

スタジオの時間はもちろん、その前後の時間も無駄なく活用する方法について書いていきたいと思います。

  • 中々スタジオがうまく進まない
  • もっと生産性を上げたい

スタジオの時間をもっと有効に使いたいと考えている方は是非ご覧ください。

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事前準備を共有する

スタジオの日程を決めて予約が完了したら、その日までに準備しておくことを共有しましょう。

  • デモ音源があれば配布し、内容を把握しておく
  • 各自アレンジのアイディアを考えておく
  • 前回スタジオででた課題修正

他にも事前に準備できるものはしておく習慣をつけておくと、その分スタジオで使える時間が増えます。

バンマス(バンドの代表者)が大まかなスケジュールを伝え、それに合わせて各自やることをリストアップしていくと良いと思います。

例えば、

今度のスタジオは前半1時間を既存曲の復習とアレンジ、後半1時間で送ったデモの構成練ろう。」と全体の流れを提示。

それに対して、

「おけ!じゃあ、この前のスタジオで言ってた既存曲のBメロのアレンジ考えてくる。」

「デモ聴いて、ドラムパターン考えておく!」

「ホルモンのブラック¥パワーGメンスパイまぢやばぃ。爆音で聞きこんでおく。」

といった感じで各自準備しておくことを明示しておきましょう。

直前ミーティングを行う

遅くてもスタジオ開始の20分前にはロビーに集合し、直前ミーティングを行えるのがベストです。

  • 疑問点、改善点をリスト化する
  • 事前に解決できることはしておく
  • スタジオの流れと生産目標を確認

スタジオでの時間は会議と同じです。

無駄なく、議論(≒より良い曲にするための試行錯誤)するため、スタジオ以外の時間でできることはしておきましょう。

直前の時間にミーティングをすることで、スタジオへの意識、作業効率が高まります。

ゆっくり議論するというよりも、スタジオ前の最終チェックとしてテンポ良くやることをまとめていくイメージです。

スタジオの時間は思う存分、可能性を試す

準備はスムーズに済ませて、時間を確保しましょう。

それから、音作りのまとまりを意識しておくと良いです。

ストレスを感じてしまうサウンドでは曲作りも捗りません。

まとまっていて無駄がなく、心が躍るバンドサウンドを目指しましょう。

事前準備をしっかりとしたら、

スタジオの時間は思う存分、より良い曲にするためにひたすら試行錯誤です。

曲作りは実験と似ています。

可能性をどんどん試しましょう。

あとから選んでまとめれば良いだけなので、アイディアが浮かんでいたらどんどん試した方が良いです。

そういうスタジオワークを繰り返していくことで、曲作りの体力が上がっていきます。

スタジオの時間は可能性をとことん広げる時間です。思う存分試しましょう。

そして、終了5分前には完全撤収が基本マナーです。

全員が気持ちよくスタジオを使用できるよう、マナーを守って楽しみましょう。

終了後は次回までに進めることを確認する

スタジオが終わったら雑談しながら、次回までに進めることを確認しておきましょう。

  • その日の生産性を確認する
  • もし次回の日程を決めていなかったら決めておく
  • 次回までに各自進められることを明確にしておく
  • これからどこにご飯食べにいくか決める
  • 何して遊ぶか決める
  • その週の少年ジャンプの話をする

この時間は、次回のスタジオ作業を進めやすくするために話すことも大事ですが、それ以上に全員での雑談も大切です。 

その日、作り上げた新たな音楽との出会いに喜び、リラックスしてメンバーとの時間を楽しみましょう。

なんとなく「次のスタジオはこんなことしてみよう!」みたいな感じで、これからやりたいことを話せるととっても良いと思います。

まとめ

前後の時間をうまく使って、進めておけることを進めておくことでスタジオの時間を無駄なく活用することができます。

バンドのスタジオ練習は会議と同じで、たくさん議論してより良いアイディアを生み出す場所です。

最高のアイディアを生み出せるよう、スタジオ前後の準備をしっかりと行う習慣をつけておくと、スタジオがもっと楽しくなると思います。

読んで頂きありがとうございました。また是非お立ち寄りください。