見て頂きありがとうございます、モリタです。
この記事では普段私が筋トレの時に聴いているおすすめの曲を厳選してご紹介しています。
- 筋トレが捗る
- テンションが爆発する
- 無限のエネルギーが湧いてくる
お気に入りのトレーニングプレイリストを用意しておくことで筋トレのモチベーションを維持することができます。
アドレナリン全開で筋トレに励みたい方は是非ご覧ください。
マキシマムザホルモン/ 『ブラック¥パワーGメンスパイ』
マキシマムザホルモンを聴くこと自体、筋トレをしているのと同等です。心も体も鍛えられます。
どの曲もアドレナリン全開になりますが一番おすすめがこの曲です。自分を甘やかしそうになったらこの曲を聴きましょう。翌朝筋肉が倍増しています。
the twenties / 『アイノウタ』
Droogと同郷の大分出身バンド。轟音ライブが最高にかっこいいです。
現在は廃盤になっていますが自主制作ミニアルバム「the twenties」の中に収録されています。同作に入っている『Sunday』もおすすめです。
他にも『fire』をはじめトレーニングにぴったりな名曲満載。 どの曲も体の奥底からアドレナリンが溢れてきます。
Droog / 『HORROR SHOW』
Droogのメジャーファーストミニアルバムからこの曲。トレーニングで限界がきても、このギターリフで一気に全回復します。
ライブのアンコールでやってくれたとき、物凄くかっこよかったです。またいつか、活動を再開してくれることを願っています。
Rage Against The Machine / 『Sleep Now In The Fire』
トム・モレロの強烈リフがあれば、いくらおもりを増やしても大丈夫です。このリフは体中の筋肉を刺激して、筋肉の成長を促してくれます。
Pantera / 『Mouth For War』
Panteraも筋トレの頼もしい味方。一説によると世界の筋肉の80%はこのリフが原材料となって作られています。(※フィクションです。)
Stone Sour / 『Come What (Ever) May』
Slipknotのコリィ・テイラー率いる最強のバンド。この重低音とリズムでトレーニングのモチベーションが上がらないはずがありません。曲の構成やヴォーカルの力強さ、全てにおいて最高です。
Linkin Park / 『Numb』
残念ながらチェスターの新曲を聴くことはもうできませんが、これまでに遺してきた曲の数々はいつまでも聴くことができます。
世界中から指示されている偉大なバンドの名曲です。
The Pretty Reckless / 『Going To Hell』
この曲のリフもアドレナリン大放出です。キャッチーであり、ヘビーであり、底力のあるギターリフ。筋トレソングに欠かせない要素が揃っています。
SiM / 『KiLLiNG ME』
トレーニングも終盤を迎え、意識を失いそうになったらこの曲です。たとえ意識を失ってもトレーニングを継続できます。(※フィクションです)
それくらい、クライマックスでエネルギーを発揮できるエナジーソングです。
THE BACK HORN / 『コバルトブルー』

ラストはこの曲。リフを聞いた瞬間に魂が震えます。初めてこの曲を聴いたときから、こんなに魂が鼓舞され震えあがる曲はないと思っていました。
そして現在も、この曲に助けられて私の筋肉は日々健康に成長しています。
最後の最後まで力を出し切ることができる神曲です。
まとめ
何かに向かって進んでいきたいとき背中を押してくれるのは、週刊少年ジャンプを読んで培った「努力、友情、勝利」の精神と、アドレナリンがあふれ出る名曲であると学生時代に教わり育ちました。(※諸説あります。)
ご紹介した曲以外にも、筋トレ時におすすめの曲はたくさんあります。自分の好きな曲を聴きながらトレーニングに励むことでモチベーションを維持することができ、楽しく続けられるはずです。
読んで頂きありがとうございました。また是非お立ち寄りください。