見ていただきありがとうございます、えむです。
この記事では、「まだ起きていない未来のことを考えて不安になってしまう方」へ向けて、考えすぎてしまう心を優しく緩める方法について書いています。
- 「この先、仕事やお金はどうなるんだろう……」
- 「もし悪いことが起きたらどうしよう」
一度、不安になると、なかなか頭から離れなくなってしまう。
視点が未来に向くことは悪いことではありません。ただ、そればかりになってしまうと、せっかくの今が苦しくなってしまいます。
そんなときの対処法について、まとめてみました。
是非ご覧ください。
先のことが不安でたまらない時に知っておきたい3つのこと
「不安にならないようにしよう」と思えば思うほど、余計に気になってしまいます。
この3つを知っておくことで、心が少し楽になるかもしれません。
不安の正体は「頭が作った妄想」だと知ること
人間には、危険から身を守るために悪い未来を予測しようとする防衛本能があります。
今感じている不安のほとんどは、実際に起きている事実ではなく「頭が自動的に作り出した妄想」に過ぎません。
「あ、また脳が防衛モードに入っているな」と客観的に捉えてみるのがおすすめです。
私たちは「今」という時間しか生きられないこと
1年後の自分も、10年後の自分も、結局はその時の「今」を一生懸命生きています。
まだ見ぬ未来の課題を、今のあなたがすべて背負い込んで解決しようとする必要はありません。
「未来の自分に任せても大丈夫」と信頼してあげましょう。
「何もしない時間」が不安を肥大化させていること
手や体が止まっている時ほど、頭の中では余計な思考がぐるぐる巡りやすくなります。
頭が不安でいっぱいになった時は、思考を止めるのではなく「何か別のことに意識を向ける」ことが心を休ませる近道になります。
先のことを考えすぎてしまう心を緩めるためのコツ
頭の中の妄想から抜け出し、心を「今」に戻すために日常で試せるコツを集めてみました。
五感を使って「今この瞬間」に意識を戻してみる
未来に飛んでしまった意識を強制的に「今」に引き戻します。
- 深入りコーヒーを飲んで「苦み」を感じる
- 深呼吸をして息が胸に入る感覚に集中する
- 好きな音楽をじっくり聴いてみる
など、五感を刺激するのが効果的です。
不安な気持ちを紙にすべて書き出してみる
頭の中で考えていると不安はどんどん巨大化してしまいます。
一度ノートに「何がそんなに不安なのか」を思いつくまま書き出してみてください。
紙の上に吐き出すことで、頭の中から不安が物理的に追い出され、心を冷静に整理できるようになります。
「今できる一番小さなこと」だけをやってみる
未来全体をコントロールしようとすると途方もない作業に思えてしまいます。
「今日のご飯を作る」「10分だけ掃除をする」など、今日・今この瞬間にできる小さなことだけに集中してみましょう。
小さな「できた」の積み重ねが、心を安定させてくれます。
まとめ
まだ見ぬ未来に怯えて、大切な「今日」という日を不安で埋め尽くしてしまうのは、少しもったいないことかもしれません。
未来のことを考えるのを一旦お休みして、今日一日に集中してみる。
そうすることで、きっと不安は和らぎ、目の前の景色が済んで見えるようになると思います。
読んでいただきありがとうございました。

