見ていただきありがとうございます、えむです。
この記事では、「自分の人生で何をしたいのか分からない方」へ向けて、「嫌なこと」から考えて自分軸を見つける方法について書いています。
- やりたいことがパッと浮かばない
- 何がしたいのかさっぱり分からない
そんな時は、やりたいことを探す前に、「どうしても嫌なこと」を探してみると、心が整理され、自然とやりたいことが見つかるときがあります。
是非ご覧ください。
「嫌なこと」から考えると自分軸が見えてくる3つの理由
「やりたいこと」を探すのは難しくても、「嫌なこと」なら意外とすんなり浮かんできませんか?実は、嫌なことに着目することには、こんなに嬉しいメリットがあります。
人間の本能として本音が出やすい
私たちは「快楽を得ること」よりも「不快を避けること」の方に対して、強い感情を抱くようにできているそうです。
「やりたいこと」はピンとこなくても、「満員電車に乗りたくない」「怒鳴る人と一緒にいたくない」といった拒絶反応は、自分の素直な本音として気がつきやすいです。
「やりたいこと探し」の迷子から抜け出せる
「キラキラした夢を持たなきゃ」と思うと、どうしても世間体や他人の目を意識した「嘘のやりたいこと」を作り出してしまいがちです。
「嫌なこと」から消去法で考えていく方が、飾らない等身大の自分軸に早くたどり着けると感じています。
ストレスを減らすことが先決
どんなに好きなことをしていても、日常に強いストレス(嫌なこと)が溢れていては心から楽しむことができません。
まずは自分にとっての「嫌なこと」を減らして心にスペースを作ってあげることで、自然と「やってみたいこと」が湧き上がる土台が整っていきます。
「嫌なこと」から自分軸を見つけるためのステップ
「絶対やりたくないことリスト」を書いてみる
小さなことから大きなことまで、思いつく限り「嫌なこと」を書き出してみます。
- 朝早く起きるのが嫌
- 大人数の飲み会が嫌
- 細かい計算作業が嫌
など、どんなに些細なことでも大丈夫です。
「なぜ嫌なのか」を優しく掘り下げてみる
書き出した嫌なことに対して、「どうしてそれが嫌なのかな?」と自分の心に問いかけてみます。
例えば「朝早く起きるのが嫌=時間にとらわれずに生活したい」といったように、嫌なことの裏側にある「自分が大切にしたい価値観」が見えてきます。
嫌なことを「やらない工夫」を1つだけしてみる
リストの中から、今日からできそうな「嫌なことの回避」を1つだけ選んで試してみます。
完璧にゼロにできなくても「回数を減らす」「断る」など、嫌なことを減らす行動そのものが、自分自身の人生を取り戻す第一歩になります。
まとめ
「やりたいことが分からない」と悩んだ時は無理に探そうとせず、まずは「これだけは嫌だな」という素直な拒絶反応を大切にしてあげてください。
「嫌なこと」を一つひとつ手放していった先に残るものこそが、誰かに流されない「自分軸」なのだと感じています。
まずはノートに「やりたくないこと」を思いつくまま書き出してみるのおすすめです。
この記事が、ほんの少し気楽になるきっかけになれば嬉しいです。
読んでいただきありがとうございました。


