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この記事では、仕事に疲れて何もしたくないと感じている方へ、その理由と罪悪感なく試せる小さな過ごし方(リフレッシュ方法)について書いています。
- 平日の仕事に追われて、家に着いた瞬間そのまま倒れ込みたくなる……。
- 休日になっても「何もしたくない」「何も考えたくない」と自分の状態に苦しみ、罪悪感を抱いてしまう
「心も体も疲れきってしまい、現状が辛い。。」そんな時は無理せず、「今はそういう時期なんだな」と、自分の状態を優しく受け入れるところから試してみるのおすすめです。
仕事に疲れて「何もしたくない」と感じてしまう理由と心理
「何もしたくない」と思ってしまうときは、決してあなたが怠けているわけではありません。心が「これ以上は無理だよ」とSOSを出しているサインです。
仕事に追われて心と体がキャパオーバーになっている
日々の業務、職場での気遣い、終わりの見えないタスク……。現代の仕事環境は、私たちが思っている以上に脳と身体を疲弊させます。情報過多な状態が続くことで、心と体のエネルギー残量がゼロになり、仕事の疲れから何も手につかなくなってしまうのです。
「ちゃんとしなきゃ」という思いでエネルギーが切れている
真面目で優しい人ほど、「もっと頑張らなきゃ」「休日は有意義に過ごさなきゃ」と自分にプレッシャーをかけてしまいがちです。その緊張状態が長く続いた結果、エネルギーが完全に切れて「何もしたくない」状態になってしまいます。
「もう何もできない…」「抜け出したいのに抜け出せない」という罪悪感
実は私も以前、仕事の忙しさとプレッシャーで完全に疲れ切ってしまい、ずっと疲れがとれない状態が続いていました。
休日でも、仕事のことが頭から離れない。。
この状態から抜け出したくても、抜け出せない。
ずっと頭の中が休まらない状態で仕事を続けていました。
そんな日々を送っていると、自己肯定感も下がっていきます。
「どうしてうまくできないんだろう。。」そんな罪悪感に苛まれて、自分で自分を苦しめていました。
そして、限界を超えた状態で働き続け、休職することとなりました。
休職の過程などについては、また別の記事でまとめていけたらと思います。
自分で自分を責めないことが大切です。
もし、私と同じように現状の自分に罪悪感を感じている方は、
まず自分を責めるのを辞めてみてほしいなと思います。
「それができたら楽なのに。。」
気持ちはとてもわかります。その当時の私も、きっとそう思います。
すぐに直す。それも疲れ切っている状態のときに。。というのはとても難しいため、少しずつで大丈夫です。
心のどこかで、「自分を責めるのを辞めてみよう。」と思っているだけでも、
辛さは少し和らぐ気がします。
仕事に疲れたとき無理なく試せる3つの小さな過ごし方(リフレッシュ方法)
疲れ切っているときにアクティブなリフレッシュをしようとすると、かえって疲れてしまうこともあります。そんなときにおすすめしたい、心と体を休める小さな過ごし方を3つご紹介します。
①「何もしないこと」をその日の予定にする
「休む練習をしてみるのはどうかな。」
上司との面談で提案をいただきハッとしました。
私は、休み方がとても下手だったようです。
休み方を工夫してみるのも良いかなと思いました。
「休みなのに時間を無駄にしてしまった」という罪悪感を持つと苦しくなってしまいます。最初から「今日は何もしない日」というスケジュールを組むのおすすめです。
罪悪感を捨てて思い切りダラダラすることは、立派な休養であり、明日の活力を作る大切な準備時間です。
②五感に優しい好きなものを1つだけ取り入れる
大それたリフレッシュをしようとして、新しいことに取り掛かると、かえって心の負荷があがってしまう場合があります。
自分の好きな温かいお茶を飲む、お気に入りの入浴剤を入れてお風呂に浸かる、好きな音楽をのんびりと聴く、好きな景色を眺めるなど、五感が心地よいと感じることを1点だけやってみるのがおすすめです。心がフッと緩むのを感じられるはずです。
③スマホを置いて、ぼーっと外を眺める
仕事で疲れているときほど、無意識にスマホを眺めて情報過多になりがちです。ほんの10分でも良いのでスマホを置き、窓から空を眺めたりしてみてください。脳が休まり、じんわりと気持ちが落ち着いてきます。
おわりに
仕事に疲れて「何もしたくない」と思うのは、あなたがこれまで一生懸命に走り続けてきた証拠です。そんなときは無理に立ち上がろうとせず、まずは自分を責めるのをやめて、思いっきり休んでみてください。
大きなことをしなくても、温かい飲み物を飲んで早めに布団に入るだけでも十分なリフレッシュになります。少しずつエネルギーが溜まっていけば、また自然と「やってみようかな」と思える日がやってきます。
この記事が、「ほんの少し気楽になる」きっかけになれば幸いです。
読んでいただきありがとうございました。

