【痩せたいのに食べてしまう方へ】食でストレスを逃がす自分を責めない3つの思考法

Lifestyle

見ていただきありがとうございます、えむです。

この記事では、「痩せたいのに食べてしまう」ことや、強い倦怠感で何もやる気が起きないときの心の整え方について書いています。

「痩せて自分を変えたい」と切実に願っているはずなのに、ストレスやだるさに耐えかねて手近な食べ物に手を伸ばしてしまう。

そんな経験はありませんか?

  • 「食べたあとに強い後悔と自己嫌悪に襲われ、意思の弱い自分が嫌になる」
  • 「体が鉛のように重く、何もやる気が起きないのに、食べるのだけはやめられない」

今回は、食べることでストレスを逃がしている自分を責めるのをやめて、疲れ果てた心と体を優しく労うヒントについて書いてみます。

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「痩せたいのに食べてしまう」「やる気が出ない」あなたへ

なぜ私たちはストレスを食べ物で埋めようとしてしまうのか

「綺麗になりたい」「痩せたい」という理想があるのに、目の前の食べ物をドカ食いしてしまうと、まるで自分が自分を裏切っているような感覚になりますよね。

食べたあとの空しさや自己嫌悪はとても重く、「どうしてこんなに意志が弱いんだろう」と自分を激しく責めてしまうのも無理はありません。

しかし知っておいてほしいのは、食べることでストレスを紛らわそうとするのは、意志が弱いからでもだらしがないからでもないということです。

心が強いプレッシャーや倦怠感で限界を迎えているとき、脳はあなたを倒れさせないために「食べる」という最も手軽で安全な方法で麻酔をかけようとしています。

食べることで一時的に幸福感を得て、壊れそうな心のバランスを必死に保とうとしてくれているのです。

過食はあなたの心が壊れてしまわないための、緊急の「安全装置(セーフティ)」だったと言えます。

「変わりたいのに動けない」自分への強い罪悪感

強い倦怠感に包まれているときは、頭では「運動しなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」と分かっていても、体が鉛のように重くて動けません。

理想の自分と、何もできない現実の自分とのギャップに苦しみ、焦りばかりが募ってしまうのは本当につらいことですよね。

けれど、やる気が起きないのはあなたの根性が足りないからではなく、エネルギーが完全に枯渇しているサインです。

バッテリーがゼロになっている状態で「痩せるための努力」という重い負荷をかけようとすれば、心も体もパンクしてしまうのは当然のことです。

今は変わろうと焦る時期ではなく、すり減ったエネルギーを取り戻すための回復期なのだと知ってくださいね。

罪悪感を手放し、重い心と体を休ませる3つのヒント

食べた自分を責めず「心が持ちこたえるためだったんだ」と認める

食べたあとに「またやってしまった」と罪悪感を抱くのを、一度そっとやめてみましょう。

「あのときの私は、食べることでしか自分を守れないほど追い詰められていたんだな」「今日一日を持ちこたえさせてくれてありがとう」と捉え直してみるのです。

食べるという行為は、絶望的なだるさやストレスの中で、あなたが今日という日を生き延びるために選んだ大切な命綱でした。

自分を責める追撃(自己否定)をやめてあげることが、過食と自己嫌悪の悪循環を断ち切る最初の一歩になります。

ダイエット(理想)のハードルを一旦完全に横に置く

心がやられきっているときは、「痩せたい」「変わりたい」という理想の旗を一度そっと降ろしてみましょう。

今のあなたにとって最も重要なミッションは、体型を変えることではなく「生きて今日をやり過ごすこと」だからです。

エネルギーが枯渇している状態でダイエットという厳しい制限を自分に課すのは、怪我をしているのにマラソンを走らせるようなものです。

今は「綺麗になるための時期」ではなく「心を休ませて生き延びる時期」だと割り切り、理想の自分を追いかけるのを一時休止して自分を甘やかしてあげましょう。

倦怠感を拒絶せず「今は充電が必要な時期」としてただ横になる

体が重くて何もやる気が起きない日は、そのだるさを無理に追い払おうと抵抗するのをやめてみましょう。

「何もできない自分」を責めるのではなく、「今は心と体が強制終了を求めているんだな」と受け入れて、ただ静かに横になるのです。

何か生産的なことをしようとせず、布団の中でボーッと過ごす時間も、大切な充電作業の一部です。

重い倦怠感を抱えたまま、今日という日を無事にやり過ごした自分に「よく乗り切ったね」と優しく合格点を出してあげてくださいね。

おわりに

「痩せたいのに食べてしまう」と苦しんでいるあなたは、それほどまでに大きなストレスや重圧と一人で戦ってきたのですよね。

食べることでしか心を保てないほど傷つきながらも、あなたは今日まで必死に自分の命を守り抜いてきました。

何かを成し遂げられなくても、食べてしまった日があっても、今日を生き抜いてくれたあなたの存在には揺るぎない価値があります。

無理に前を向こうとせず、今はただ重い体を休めて、頑張ってきた自分を優しく抱きしめてあげてくださいね。

また過食して落ち込んだり、だるくて動けなくなったりしたときは、いつでもこのブログへ羽を休めに帰ってきてください。

この記事が、あなたの自己嫌悪をそっと解きほぐし、安心して今日を休めるきっかけになれば嬉しいです。

読んでいただきありがとうございました。